先進科学・イノベーション研究センター

難治性疾患トランスレーション研究拠点

本拠点は平成26年度に設置され、疾患ゲノム、がん創薬研究、免疫治療開発の3ユニットからなり、医療イノベーション創出を目指して新規治療法の開発やそれに関連する人材の育成を目標としています。

本拠点では、基礎・臨床部門が一体となり、独創的で新規性の高いがんなどの難治性疾患研究を確立し、臨床応用することを目標としています。疾患ゲノムユニット、がん創薬研究ユニット、免疫治療開発ユニットの3ユニットを中核とし、それぞれのユニットが独自の研究を行いつつ、有機的に連携し研究力の向上を目指しています。

拠点ホームページ

これまで山口大学研究推進体として、 1.ストレス応答と関連した難治性疾患の克服のための戦略、 2.次世代型再生細胞治療法の確立を目指したトランスレーショナルリサーチユニット、 3.癌幹細胞をターゲットとした免疫療法の開発 を通じ医療イノベーションの創出を目指す組織において成果を出してきましたが、本拠点ではそれらを統合してより発展的な研究をめざして本拠点を設立しました。

拠点長  中井 彰
(平成29年7月)

難治性疾患トランスレーション研究拠点